事件の概要
後藤家はマレーシアに居住する日本国籍の家族であり、子女をUPLANDS International Schoolに在籍させている。就労許可証(Work Permit)から保護者ビザ(Guardian Visa)への切替にあたり、家族は学校が指定する「入学・ビザサポート」担当者の案内に全面的に依拠した。約14ヶ月間にわたり、学校は誤った案内の提供、手続の放置、責任転嫁、そして報復的な差別的取扱いを行った。
主な争点
学校のビザサポート担当者が入国管理局への確認なしに誤った案内を提供したこと、6ヶ月間にわたりビザ手続を放置したこと、家族が法的権利を行使した後に報復的な差別的取扱いを行ったこと、そして学校自身の書面による案内に従った家族に対し責任を転嫁したことが主な争点です。
校長の重要な自認
校長Marc Mesichは、自身に不利な重要な自認を行っています。「運用の枠組みが完全に確立されていない可能性がある」(2025年12月1日)、「訴訟を示唆したため、他の家族と同等の柔軟な対応はできない」(2026年1月20日)、「子どもたちはこの件と関係がない」(2026年1月28日)などの発言が書面で記録されています。
当事者
請求者:後藤家
相手方:UPLANDS International School
管轄・ステータス
管轄:マレーシア(ペナン)
段階:催告書(Demand Letter)段階
ステータス:係争中
本サイトは事実経緯の公開を目的としています。掲載内容は請求者側の主張・認識に基づくものであり、確定した事実認定ではありません。本件は現在進行中の法的紛争に関するものです。